結婚式が安い時期は？安くなる割引を組み合わせて、さらに安く！

結婚式が安い時期は一体いつ？

同じ会場やドレスを選んでも、時期・日にちと時間によって金額は変わります。
時期・日にちを賢く選ぶだけで、なんと200万円も安くしている先輩花嫁も！
200万といえば、新車が買えちゃう金額ですね♡

200万とまではいかなくても、結婚費用は少しでも安くしたいもの。
結婚式が安い時期・日にちを知って、結婚費用を賢く節約しましょう！

結婚式が安い時期は？まず知りたい、高い時期

結婚式が安い時期は、結婚式のオフシーズン。

人気の時期は、金額も必然的に高くなります。
結婚式が高い人気の時期は、過ごしやすい春と秋。

同じ内容でも結婚式が安い時は、夏と冬です。
結婚式が安い時期は、6月〜8月、12月~2月となります。

結婚式が安くなるのは、時期だけではありません。
安くなる日にちや時間帯も合わせてチェックしておきましょう♩

結婚式が安いのは、

土日・大安や友引・午後などは、人気が集まるので高くなります。
結婚式は土日の午後、大安で。準備には一年かけて・・・というイメージがあるのかもしれません。

結婚式場側にとっては、「閑散期なので安くても結婚式を挙げて欲しい」「仏滅や平日など空いている日を安くても売りたい」「キャンセルが出てたまたま空いてしまった」という事情があります。
値引きをしてでも、会場を利用してほしいという思いがあるのですね。

安く、お得に結婚式がしたいなら、ぜひ利用したいものです！

結婚式・披露宴は午後が人気ですね。
結婚式が安いのは、夕方やナイトウェディングの時間帯。
特に、日曜の夕方はぐっとお得になるところも♡

ナイトウェディングはロマンチックな雰囲気になり、素敵ですね。
式場によっては、昼間に挙式するより幻想的で良い！というところもあります。

結婚式は土日に多いですが、平日を選ぶと安くできます。
新郎が会社員ではなく、自営業の方だと平日でも日程調整がしやすいですね！

平日の結婚式だと、出席してもらいにくいのでは・・・と心配になるかもしれませんが、大丈夫◎
意外と（？）、平日でも結婚式に出席してもらえるもの。

大安、友引などの縁起のいい日にちで結婚式をすると、他の慶事と重なり混み合います。
結婚式で、式場スタッフ側のミスも出てくることも。。

自分にとっては、一生に一度の結婚式という特別な日ですが、スタッフにとっては大忙し！

実際に私は三連休中日の大安という、人気の日にちで結婚式をしましたが、食事会中にスタッフのミスが。。
食事に髪の毛が入ってしまうというホテルらしからぬ、びっくりミスでした。

キャプテンからは直接謝罪がありましたが、ちょっとショックでした。
仏滅や平日だと、ゆったり結婚式ができるので、スタッフも丁寧というメリットもあります。
混雑する日は避けたいと、平日や仏滅を選ぶカップルもいます。

大安で結婚式をしても幸せにならない人もいるし、仏滅で結婚式をしても幸せに暮らしている人もいます。
今は仏滅でも何も気にしないという方が多いようです。
私もこれまで招待してもらった結婚式の六曜を気にしたことはありません。
「これ以上はわるくならない、上にいくしかない」という解釈もできますね！

ただ、年配の方はお日柄を気にする人も多いです。
仏滅の結婚式でもいいか、両家の両親に確認してから決めることをおすすめします◎

各式場では人気のない日にちに結婚式を入れて欲しいので、シーズン限定のプランや仏滅のプランが出たりします。

でも時期だけ、仏滅だけを選ぶのではなく、その安くなる時期・日にちなどを掛けあわせたら、もっと安く出来るのでは・・・！

結婚式が安くなる時期やお日柄などを、個別に選ぶのではなく、安くなる時期とナイトウェディングなど、掛けあわせたら結婚式をさらに安くすることができます♩

安くなる時期などの割引を掛けあわせて、お得に結婚式をするというのが最近人気の「得ナビウェディング」。

得ナビウェディングは安くなる季節やお日柄、曜日や一年以内など、以下の6つの割引を組み合わせて、最大半額で結婚式を挙げることができます◎

得ナビウェディングでは、相談カウンターでコンシェルジュが「お得日」を紹介してくれます◎

希望の日にちを一緒に探してくれるので、安心♡
また、各会場の見積もりも一括作成してもらえます。

得ナビウェディングの割引平均は、なんと152万円！

人気のシーズンやお日柄など、こだわりはないから安くしたい！という方におすすめです。